レーシックは1969年にロシアのフィヨドロフ博士によって開発され、70年代に実用化されました。 レーシックには高精度のエキシマレーザーが利用されており、レーザーの技術開発が、レーシックという治療法を生みだしたといえます。
しかしレーシックによる視力回復の原理は、いたってシンプルなものです。
その原理とは、 「角膜の形を変形させることで、眼に入る光の屈折率を変える」 というものです。
実は、これと同じことが古代エジプトでおこなわれていたと言われています。もちろん古代エジプトにエキシマレーザーはありませんので、レーシックとはまったく別の方法です。
その方法とは、 「患者を寝かせて、眼に砂袋を置く」 という方法です。
近視とは、眼が凸型になりすぎている場合です。そのため凸型の眼を、すこし凹型に変形することができれば、たしかに近視は回復します。
古代エジプトの遺跡からは、寝かせた人の上に砂袋を載せている絵が発見されており、それはこの凸→凹の治療を行っていたのではないか、と言われています。これは現在視力回復の一つの方法である「オルケソラトロジー」と全く同じ原理でもあります。

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