今回開発された初期のバージョンでは、すでに周囲の環境をある程度認識して、障害物を避けることが可能だということです。
さらに次世代機では、人の顔や大きなサイズの文字を認識できるようになるそうです。
人体への導入実験は2013年を予定されているそうですが、この技術が確立されれば、現在視力が不自由を感じている人々にとって、大きな希望となるのではないのでしょうか?
(システム概略図)
このような「電気刺激で人工視覚を得るという実験」は1960年代から行なわれており、現在オーストラリアのほかにも、ドイツと日本の研究チームが研究に取り組んでいるそうです。
まだまだ課題は山積みのことと思われますが、この技術で恩恵を受ける人々が世界中にいることを考えると、研究の進展を心から願いたいですね。
記事の参照元:
WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/201004/2010040822.html



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