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ナチュラルビジョン高輪 訪問記

【Q&A(その4) レーシックの適用と術後】

Q.「レーシックが受けられません」と他院で診断されても、当院にて診察をした結果、「レーシックを受けることが可能です」と診断されるお客さまがいらっしゃいます。どのような要因でこの違いが生まれるのでしょうか?

A.一つの要因としては、レーザー機種の違いがあります。VISXはオーダーメイドのレーシックですので、一般のレーシックでは治療が難しい方にも、レーザーの当て方を工夫することで安全に治療を施せます。

また技術によりカバーできる要因もあります。当院では80μmの薄いフラップ(通常110〜120μm)を作成しています。フラップを薄く作ることで、視力矯正のための角膜を厚めに確保できるからです。しかし薄く作ったフラップは扱いが難しく、非常に技術を要するので、大勢の先生で対応しているクリニックでは、こういった対応はできないと思います。

結果として単純な治療法を提供しているクリニックでは、8〜9割の人にしか治療を施すことができません。しかし当院では95%近い方に、安全にレーシックを受けて頂くことが可能です。ですので、他院でレーシックを受けられなかった人もあきらめずに、ぜひ一度お越し頂ければと思います。

Q.他のクリニックのホームページでよく術後の平均視力が高いことをアピールしていますが、このことについてどのようにお考えになりますか?

A.矯正の「精度」は大事ですが、視力は「ただ単にあがればいい」というものでもないので、あまり意味がないかなと思っています。もし平均視力を上げようと思えば、強めに矯正をすれば良いだけの話ですから、当院では平均視力をあげることは目指していません。治療を受ける人が、「どのくらい見えるようになりたいか?」が大事だと思います。

先日治療をしたお客さまは、「遠くは0.8、近くは文庫本が見えるようにしてほしい」と要望されていました。手術の結果、遠くが0.9、近くもちゃんと文庫本が見えるように治療できました。こういったお客さまの要望に応える治療こそが大事だと思っています。

服で例えるなら、「同じサイズの服をいかに沢山作るか」ではなくて、「いかにその人に合った服を作るか」がこのクリニックが目指すところです。前述の高い平均視力を目指すクリニックとは目指すところが違います。

Q.大手のクリニックは、「術後の視力がちゃんとあがるか?」という基準でレーシックを施す患者を選んでいるということはあるのでしょうか?

A.患者を選んでいるというよりも、そのクリニックのレーザーによって治せる範囲というものが決まっています。その一定の範囲から外れてしまう方については、「治せません」とお断りしている状況だと思います。当院では「角膜が薄い」と他院で診断された場合でも治療を受けられることがあります。

Q.クリニックごとに保証期間というのもがありますが、この保証期間は長い方が良いのでしょうか?保証期間の間に2回、3回と手術を受けることはあるのでしょうか?

A.数年にわたって2回、3回と手術を受けることはありません。手術の結果レーザーによる矯正が適正だったかどうかは術後の3か月で判断できますので、再手術を受ける場合もそのタイミングになります。3か月を超えて調整が必要でない場合は、そのままの視力でその後も過ごすことができます。
(ナチュラルビジョン高輪 青山勝院長)

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