【Q&A(その3) ライフスタイルとレーシック】
Q.診察の中でお客さま一人ひとりに「どうようなライフスタイルですか?どういった見え方を実現したいですか?」ということをお話しされていると伺っていますが、お客さまかららはどの様な要望が多いのでしょうか?
A.一番多いのは、「どうせ視力を治すのであれば、すっきりクリアな見え方にしたい」という要望です。この場合は収差をできる限りなくすことが求められます。それ以外にも、PCを見ることが多いお客さまには、矯正を若干弱めに調整することがあります。
こういった「お客さまの要望する見え方を伺って、それに合わせて細かい調整をする」ということは、他のクリニックでは行っていないことです。これはVISXのレーザーでしかできないことですし、VISXのレーザーを導入しているクリニックでも、ここまで細かく調整ができているクリニックは他にないと思います。
当院では、まずお客さまに「どのような生活をされているか?」、「どのようなものを見る機会が多いか?」ということを伺って、その方が求める視力や、最適な見え方のバランスを、お客さまと相談しながら決めていきます。
オーダーメイドの服を作る場合でも、単に身長・体重・袖周りなどを計るだけでなく、お客さまに「どのような服を作りたいですか?」ということをお客さまに伺うと思います。というのもお客さまによって「服をゆるめに着たい」方や、逆に「体にぴったり合わせて着たい」という方がいるはずだからです。
レーシックも同様にお客さまのライフスタイルに合わせた治療が大事だと思いますので、お客さまの眼をまず測って、その後に「どんな見え方になりたいか?」を細かく相談して矯正度合いの調整をしていきます。
Q.レーシックの適用条件は20歳以上とのことですが、20歳未満の方がレーシックを受けられないのは、どんな理由があるのでしょうか?
A.レーシックを施せない理由はありません。最少年の人では、14歳の人にも手術を施したことがあります。17歳の方もいました。それぞれ職業上の理由で実施しました。ただまだ成長期にある10代の方はレーシックで一度近視を治しても、再び近視が進行してしまうことがありますので、原則的に手術をお勧めしていません。
未成年の方でもレーシックを施した例としては、競艇・競輪の選手、競馬の騎手、自衛隊・消防士などの職業がありました。
(ナチュラルビジョン高輪 青山勝院長)
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